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ZEKILO Dev

ハッシュ生成

テキストを入力するかファイルを開くと、5種類のハッシュをまとめて表示します。計算はすべてこのブラウザ内で行います。

入力はブラウザの外に出ませんFIPS 180-4RFC 1321RFC 2104基準日 2026.10.03

入力

Escを押してからTabを押すと、入力欄から移動できます。

出力

アルゴリズムごとのハッシュ値
MD5—衝突が知られているため、セキュリティ用途には使いません
SHA-1—衝突が知られているため、セキュリティ用途には使いません
SHA-256—
SHA-384—
SHA-512—

ハッシュ生成の使い方

  1. 1入力欄にテキストを入力するか貼り付けます。ファイルは「ファイルを開く」を押すか、カードにドロップします。
  2. 2出力形式(hex・Base64)を選びます。キー付きハッシュが必要な場合はHMACをオンにしてキーを入力します。
  3. 3行のコピーボタンでそのハッシュをコピーするか、「比較」を開いて期待するハッシュを貼り付け、一致するか確認します。

ハッシュ生成のオプション

入力の種類
テキストはUTF-8にエンコードしてからハッシュします。ファイルはバイト列をそのままハッシュし、2GBまで開けます。
出力
hex 小文字(既定)、HEX 大文字、Base64から選びます。
HMAC
入力したキーでキー付きハッシュを計算します。キーはUTF-8として読み取り、保存しません。
比較
期待するハッシュを貼り付けると、5つの結果のどれかと一致するかを表示します。大文字と小文字、前後の空白は区別しません。

標準

SHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512は FIPS 180-4、MD5は RFC 1321、HMACは RFC 2104 で定義されています。ハッシュは文字ではなくバイト列に対して計算します。テキストは先にUTF-8のバイト列に変換するので、同じテキストであれば、ここでもUTF-8を使うほかのツールでも同じハッシュになります。

チェックサムは配布元によってアルゴリズムが違うため、5つの結果をまとめて表示します。公開されている値を「比較」に貼り付けると、5つのうちどれと一致するかを表示します。

計算方法

テキストのSHA系は、ブラウザがWeb Crypto API(crypto.subtle.digest、HMACは crypto.subtle.sign)で直接計算します。MD5はWeb Cryptoにないため、WebAssemblyライブラリのhash-wasmで計算します。

ファイルは一度にメモリへ読み込みません。バックグラウンドのワーカーが4MBずつ読み込んでhash-wasmに渡し、hash-wasmは5つのアルゴリズムの途中の状態を保ち続けます。そのため、2GBのファイルもメモリに丸ごと読み込まずにハッシュでき、途中でキャンセルできます。

ハッシュ生成の例

  • 短いテキストのハッシュ

    入力

    ZEKILO

    出力

    MD5: f36f86467ce6ba1a1063f6e7019d5e6d
    SHA-1: 42d40f3480e77ccf59395369cc957ec5a2bf7c4b
    SHA-256: f1dfccaf4a395154a1b494c0f0e068765a099f596f3e79934dcc98a2fda67f26
    SHA-512: 788d48bb5f283e6ece352c20c9e7fd494928df4417a90f6cb665709e9fdc3768a37b850f0b1e6608670bc6d8bfe08928acad053b6d4b73a73472ecde8ea2d982
  • ハングルはUTF-8のバイト列としてハッシュします

    入力

    제킬로

    出力

    SHA-256: 5cce9ca1ef28cc2a90d7017fbe72bed2c61422c155c1d7ba8e06bacd440e8faf
  • キー zekilo-secret で計算したHMAC

    HMACをオンにして、キーに zekilo-secret を入力しています。

    入力

    ZEKILO

    出力

    HMAC-SHA256: 685de252cb7c60a51aedb9b4c14903d26efb4bb2a11c31531f4388f0badc270f
  • 内容が abc(改行なし)のファイル abc.txt

    ファイルのバイト列だけをハッシュします。ファイル名はハッシュに含まれません。

    入力

    abc

    出力

    SHA-256: ba7816bf8f01cfea414140de5dae2223b00361a396177a9cb410ff61f20015ad

例は、このツールを検証している基準ケースの値です。

ハッシュ生成のよくある質問

入力したデータはサーバーに送信されますか?

いいえ。入力と結果はこのブラウザ内だけで処理され、保存もしません。再読み込みすると消えます。

どのアルゴリズムを使えばよいですか?

特に指定がなければSHA-256を使ってください。MD5・SHA-1は衝突が知られているため、署名やパスワードの保存には使いません。パスワードの保存にはbcrypt・scrypt・Argon2などの専用関数を使います。

コマンドラインツールが出したハッシュと違うのはなぜですか?

多くの場合は改行が原因です。echo コマンドは末尾に改行を付け、Windowsで保存したファイルは行末がCRLFのことがあります。改行も1バイトなので、ハッシュが変わります。このツールは、テキストの末尾が改行のときに案内を表示します。

どのくらい大きなファイルまでハッシュできますか?

2GBまでです。100MB以下のファイルは開くとすぐに計算し、それを超えると「実行」を押して計算します。ファイルはバックグラウンドで4MBずつ読み込み、進捗バーと「キャンセル」ボタンを表示します。ファイル全体を一度にメモリに読み込むことはありません。

ハッシュを元のテキストに戻せますか?

戻せません。ハッシュには入力が残っていないため、計算で元に戻すことはできません。ただし短い入力やよくある入力は、候補を1つずつ試す方法で見つけられるため、パスワードには低速でソルトを使う専用関数が必要です。

HMACキーはどこかに残りますか?

残りません。キーはこのブラウザ内の計算だけに使われます。保存せず、アドレスにも入れず、送信もしません。

処理方法・標準

  • 処理する場所:このブラウザ(お使いの端末)。送信も保存もしません。
  • 標準: FIPS 180-4 · RFC 1321 · RFC 2104
  • エンジン: Web Crypto API (SubtleCrypto digest・sign) (ブラウザ内蔵) · hash-wasm 4.12.0 (MIT)
  • 空の入力もハッシュします。空の入力のSHA-256は e3b0c44298fc1c149afbf4c8996fb92427ae41e4649b934ca495991b7852b855 です。
  • ファイル名はこの画面に表示するだけです。送信も保存もせず、ハッシュにも含まれません。
  • 基準日 2026.10.03
  • 変更履歴: 2026.10.03 公開
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